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コンテンツWebtoonプラットフォーム
Webtoonローカライズ
直訳では届かないニュアンスを、現地の読者感覚で。
翻訳ローカライズ品質管理
- 期間
- 2023.04 – 継続運用中
- チーム構成
- 翻訳 · カルチャー監修 · 編集 · グラフィッカー · QA

Challenge
解決すべき課題
韓国Webtoonの日本向け直訳は、擬音語・擬態語・キャラクターの口調・オノマトペといった「文化的コード」がそのまま残り、読者が3話以内で離脱する要因になっていました。また、吹き出しの再タイピングとレタリング修正は作業量が膨大で、品質と納期がトレードオフになりがちでした。
Approach
私たちのアプローチ
01
翻訳+カルチャー監修の2段構え
翻訳者が一次訳を作り、現地文化に精通した監修者が『読者にとって自然か』の観点で二次監修。直訳由来の違和感を構造的に排除しました。
02
オノマトペ・擬態語のローカル置換辞書
ジャンル別(ロマンス / アクション / ホラー)のオノマトペ対応表を整備。作品を跨いで一貫した『読み味』を提供できる基盤にしました。
03
吹き出しレイアウトの自動リフロー
原語から訳文へ差し替える際の吹き出し再レイアウトを半自動化。グラフィッカーの手作業を大幅削減し、品質を落とさずに生産性を上げました。
04
原作者フィードバックループ
監修で変更した箇所と理由を可視化し、原作者にレビュー依頼。IPホルダーの納得感を担保しながら、現地読者向けに最適化します。
Results
導入後の変化
3話以内の読者離脱率
-45%
直訳版との比較
ローカライズ1話あたり工数
-50%
自動リフロー導入後
月間ローカライズ話数
180話+
安定稼働中
「翻訳品質の議論が『正しいか』から『響くか』に変わりました。読者のコメント欄の空気が、明らかに変わったのが印象的です。」
Tech Stack
PhotoshopClip Studio社内TMSNotionAirtable
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